節約しませんか❓
電気を選んでもっとおトクに!
でんき代見直しで節約しませんか❓
電力自由化に伴い、様々な業態から電力事業に参入してきていますがどこの事業者と契約すれば良いのか❓わかりにくくなっています。
しかも、最近では電力供給事業社の撤退もニュースに取り上げられるようになりますます迷ってしまいますよね❕
一番安心なのはやはり東京電力エナジーパートナーだと思いますが、そんな東京電力にも新しい電力プランが増えてきていますので簡単に説明したいと思います。
先ずは、基本となる契約で従来の『従量電灯B』や『従量電灯C』にあたるプランです。
スタンダードS:アンペアブレーカまたは電流を制御する計量器による契約(10A~60A)
スタンダードL:主開閉器(漏電遮断器など)の容量に応じた6KVA以上の場合の契約
(~120KWh)(121KWh~300KWh)(301KWh~)と使用料金が上がっていく契約となります。
次は、基本の発展形となります。
スタンダードプランとの大きな違いは(~400KWh)まで定額料金となり(401KWh~)は従量料金となります。
プレミアムS:アンペアブレーカまたは電流を制御する計量器による契約(10A~60A)
プレミアムL:主開閉器(漏電遮断器など)の容量に応じた6KVA以上の場合の契約
こちらは、日中のご在宅が多いご家庭におススメです。
例えば、リモートワークや定年を機に日中もお家で過ごすことが増えた場合、次に紹介するスタンダードプランでとかえって割高になってします場合などに選ばれています。
そして、従来の『電化上手』にあたる契約となります。
スマートライフS:アンペアブレーカまたは電流を制御する計量器による契約(10A~60A)
スマートライフL:主開閉器(漏電遮断器など)の容量に応じた6KVA以上の場合の契約
こちらは(午前6時~翌午前1時)まで割高と(午前1時~午前6時)まで割安となるプランで、深夜の時間帯の電気利用料金が割安になるので日中ご不在のご家庭向きです。
但し、エコキュート等の主に夜間電力を消費する機器の設置が契約の条件となります。
その他にも『夜トク8』や『夜トク12』『低圧電力』等のプランもありますがあまり選ばれることが少ないので省略します。
詳しくは当店までご連絡下さい。
東京電力以外で電力検討した方には、通信会社や燃料会社などの中からできれば自社で発電所を経営しているような大手を選んでおけば撤退等の心配も少ないと思います。
通信会社のメリットは電気料金は東電とあまり変わらないけどその分ポイントや通信料金での値引きがある『ポイント還元』がメインとなりますので、ポイントの使い方がわかりづらいという方は次に紹介する『現金値引き』がメインとなる『ミツウロコでんき』がおススメです。
『ミツウロコでんき』は
電気料金のシュミレーションを無料作成してメリットがある場合にお客様にご納得頂いた上でのご契約をお約束致しますので安心です。
詳しくは当店までご連絡下さい。
最後に省エネや漏電遮断器についてです。
2022年5月17日